社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

【小室哲哉、引退記念!】マイベスト“泣ける”TKソングBEST1(注:マニア限定)

小室さんが引退を発表して、“コムロス(小室ロス)”状態の私。

普段は社畜の私も、さすがに長期休暇を取得しようか悩む日々が続いています。

 

今回は、コムロスにより、居ても立っても居られない私が、

超個人的に選んだ「泣けるTKソング」をランキング形式で紹介したいと思います。

 

選曲がマニアック過ぎて、オタクの方しか分からないものもあると思いますが、そもそも誰が読んでいるブログかも分からないので、とりあえず備忘録的にアップします。

(尚、私は昭和60年生まれで、FANKSと言われるTM世代のファンではないので、その点ご容赦ください)

 

コムロスが選ぶマイベスト“泣ける”TKソングBEST10

 

10位『君に会えて』/渡辺美里(1988年)

リアルタイムでは知らない曲ですが、1998年に放送された深夜番組で小室さんがピアノでKEIKOと弾き語りをしていた曲として印象の強い曲。

その深夜番組のラストでは、小室さんがステージ裏で泣き崩れ、KEIKOに支える姿が映され、当時中学生だった私は驚きでした。収録の前日は、小室さんの友人でもあったX JAPANのHIDEが亡くなった前日だったそうです。
小室さんは、学生時代にとても親しかった親戚のお姉さんを自殺で亡くされていたりして、辛く悲しい経験もたくさんしているんですよね。


globe - きみに会えて ~ unplugged (1998) ~ ☸ڿ-ڰۣ— 渡辺美里 cover ☸ڿ-ڰۣ—

 

9位『LEGEND OF WIND』/trf(1996年)

trfの醍醐味は、『BOY MEETS GIRL』に代表されるダンサブルな楽曲ですが、この曲にようなゆったりとしたバラードもいいんですよね!「ENGAGED」とかね。
この曲はたしかJALの沖縄旅行のイメージソングだったと思いますが、トロピカルなイメージを与えるパーカッション等もアレンジに取り入れられとっても雰囲気のある曲です。ゆっくり南国で聴きたい1曲です。


TRF / LEGEND OF WIND

 

8位『end of 3rd element』/globe(1998年)

globeの3rdアルバム「Love again」のラストに収録さているピアノのインストゥルメンタル曲。globeの全盛期、1998年に行われたアルバムと同タイトルのツアーで、開演スタートの1曲目が始まる前に流れた楽曲でもあります。
発売されているDVD等では、その様子が収録されていないのが残念ですが、ライブ会場では、この曲をバックにこれまでのglobeの軌跡を辿る映像が流れ、そして、オープニングを迎えるのです。嵐の前の静けさ…とも言えるこの楽曲ですが、逆に、もうあのワクワクを体験できないと思うと本当に悲しく感じる曲でもあるのです。

 

7位『story telling』/華原朋美(1997年)

朋ちゃんの2ndアルバムに収録されているインスト楽曲。
当時、小室さんの定番にもなっていた「アルバムの1曲がピアノインスト」の典型例ですが、この曲はピアノだけでなく、オーケストラも入りゴージャスな印象。そして、小室さんのインストにしては珍しく?明かるくハッピーな印象もあり、他のインスト曲とは一味違います。
幸せ絶頂な朋ちゃんが、その後堕ちていってしまうストーリーも考えると、この優しい曲の雰囲気も、どこか悲しげに聞こえてしまいます。
大切な音楽には、必ず大切な物語や思い出がある…そんなことを感じられる1曲です。

 

6位『LIGHTS OUT』/globe(1996年)

当時日本一の売上を記録したCDアルバム「globe」の最後に収録されているピアノのインストゥルメンタル曲です。
デビュー当時のglobeは、打ち込みサウンドにディストーションギターという元気でハードなサウンドのイメージがあっただけに、優しく悲しげなこの楽曲はとても印象的。
小室さんはよくシングル楽曲をピアノアレンジしたインスト曲をアルバムに入れて楽曲数を稼ぐ?イメージもありますが、この曲は完全なオリジナル。それだけに、ファンにとってもこのピアノ曲は価値があるように感じます。
こういう曲を聴くと、小室さんてただのデジタル音楽に強いミュージシャンではなく、素晴らしいメロディメーカーでありアーティストだったんだなぁと思いますよね。
目を閉じて、じっくり聴きたい1曲です。


GLOBE - LIGHTS OUT

 

5位『SWEET 19 BLUES』/安室奈美恵(1996年)

自分は男なのに、まるで当時の“コギャル”と呼ばれていた女子学生の気持ちが分かるような…そんな楽曲です。
かっこつけたいけど、でも本当は分かって欲しいような…そんな不器用なところって誰にでもあると思います。
もしくは反抗期の頃って誰でもそんな気持ちを持っていたと思います。
そんな昔の青春時代の気持ちの叫びって感じで泣けてきますね。


sweet 19 blues

 

4位『WOW WAR TONIGHT』/H jungle(1995年)

超ド定番のTKソングですが、今の年齢になって聴くからいいんですよね。
特に、私のような30代のサラリーマン男子には歌詞が響くんです!
“流れる景色を必ず毎晩見ている うちに帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひと時でも 自分がどれだけやったか 窓に映ってる素顔を褒めろ”
…20年以上も前の曲なのに、現在の自分の日常を歌い、そして励ましてくれるような歌詞と楽曲…もう最高!としか言いようがないですね。


時には起こせよムーブメント

 

3位『Think Of Earth』/tk-trap(1996年)

TMバージョンではなく、1996年に発売されたtk-trapのバージョンが大好きです。
tk-trapは、1996年にライブ&CD音源化された小室さんのソロプロジェクト。
当時、小室さんの右腕とも呼ばれた久保こーじさんやお馴染みのバンドメンバーが参加したプロジェクト。インストゥルメンタル色の強いオリジナル楽曲の中にも、TMNETWORKのカバー曲等もあり、マニアック色強くもファンにとっては聴きやすい1枚なのではないでしょうか。

この『Think Of Earth』は、外国人による全編英語詞で、原曲よりも、より壮大でドラマティックなアレンジで聴きごたえのある1曲に仕上がっています。まるで宇宙から地球を見ているようなそんなスぺ―シーで浮遊感のあるイントロが大好きです。

(↓47:00くらいからが「Think Of Earth」です。)


小室哲哉 tk-trap (1996) 720p

 

2位『TIME MACHINE』/TM NETWORK(1994年ver)

TMには泣けるバラード曲がたくさんありますが、やっぱり94年のTMNプロジェクト終了時にパフォーマンスされたこの曲は純粋に泣けます。
実は、この曲は、木根さん作曲で、小室さんが作詞なんですよね。
ライブ音源は、まるで会場にいるかのような臨場感!静かなのに、とても会場のファンやメンバーの熱い気持ちが込み上げてきます。
“いつかは 消えてゆく”っていう歌詞、、、ただただ切ないです。
「コムロス」と言っている私ですが、いつまでも小室さんに甘えてばかりもいれないんですよね…。

↓こちらは再始動の時のパフォーマンス。


TIME MACHINE(Mejor Turn Roundツアー).wmv

 

1位『タイトル不明』(1997年)

この曲は、まさに神!
1997年、小室さんの超全盛期に即興でパフォーマンスした楽曲。
中国で行われたパーティイベントで披露された楽曲のようですが、日本では、たった1度、「Kom@com」という金曜深夜フジテレビで放送されていた小室さんの冠番組で観ることができた超レア曲。
即興なので、タイトル等もありません。
小室さんのピアノによる即興パフォーマンスはライブ等でよく披露されていましたが、たいていは過去の楽曲のメドレー。それはそれで盛り上がるのですが、このピアノ楽曲は完全なオリジナルメロディ。
3つくらいのパートからなる小組曲のような構成になっていいて、美しさ、優しさ、悲しさ、激しさ…様々な要素から成る大曲です。
この曲を聴けば、小室さんがいかに神的な存在だったが分かります。

 


小室哲哉 ピアノソロ 未発売曲 1997

 

 

 

…ということで、マイベスト“泣ける”TKソングBEST10を紹介しました。

 

1位の未発表曲は、本当に聴いて欲しい1曲です。

 

さて、次は何のTKソングランキングを選ぼうかな…