社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

【小室哲哉、引退】 コムロス(小室ロス)代表の私が、今言っておきたいたった1つのこと

小室哲哉ファン歴24年、33歳、社畜。

2018年1月19日(金)、小室哲哉さんが引退宣言をしました。

 

1990年代後半、多感な小・中学生時代をTKサウンドと共に育ってきた私にとって、
言葉では表現しようのない想いでワイドショーやネットニュースに張り付いていました。

 

小室さんの引退に対し、世間からは、文春叩きや、介護の大変さ、小室さんへの同情、小室さんの貢献に対する賛辞…様々な声がありましたが、多くは小室さんを擁護する意見ばかり。
20年来の小室哲哉ファンとしては、これだけ多くのファンがいたことに気づかされちょっとした驚きと喜びも感じました。

 

しかし、ネットから聞かれる様々な声からは、根っからの小室ファンとしてピタリと当てはまる言葉はなかなか見つからず、もやもや。ファンとして、どのような気持ちの整理をつければよいのだろう?…と、ちょっとした喪失感もありました。


できる事と言えば、小室さん引退関連の最新のネットニュースを見たり、過去の小室プロデュース曲を久々に聴くぐらい。(今も今ブログを書きながらglobeの「Can’t stop Fallin in Love」を聴いています。 )


そうか…

 

これが…

 

“コムロス(小室ロス)”か…

 

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(↑またいつか、こんな日を見れるかと思ってたのに…)

 

私は、小室哲哉にプロデュースされ「社畜」になった


私がコムロスになるには大きな理由があります。

それは、小室哲哉さんが、私にとっての青春…いや人生そのものだったからです。

 

【私の小~中学生時代】

私が小学生中学年だった1994年、trfや篠原涼子の音楽を聴いて、最初に小室サウンドに出会いました。

お小遣いは全部小室プロデュースのアーティストのCDに消え、深夜に放送していた『TK MUSIC CLAMP』『Kom@com』『TK SPARK COM』等、小室さんが出演するマニアックな深夜番組もVHSに録画して繰り返し見ていました。

 

【特に好きだったglobe】

特に小室さん自身が参加していたglobeは大のお気に入り。
globeのラジオ番組『globe ドライビング ア ゴーゴー』(東京FM)には、よくハガキを出したり、ちょうど20年前の1998年には、中学生ながら横浜スタジアムで行われたライブにも観に行きました。

 

【小室マニアに

私の小室愛はさらに深くなり、福島県・中島村「童里夢公園」にある小室プロデュースの時計台を見に行ったり、小室プロデュースのシンセサイザー「EOS」も購入しました。

 

【小室哲哉と同じ音楽業界で働きたい!

小室さんの音楽ばかり聴いているうちに芽生えてきたのは、「音楽プロデューサーになりたい」それか、「レコード会社で働きたい」「レコード会社で働いて、小室さんに会いたい」という気持ち。

そして今から10数年前、私はレコ―ド会社で働くことになり、後に小室さんにお会いする機会もありました。

 

今思えば、私が小学生の時に、小室さんが深夜まで働く映像を見て“カッコいい”と思ったことが、私の社畜生活の原点。

自分は、知らない間に小室哲哉にプロデュースされていたのか…と気づかされました。

 

 

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(1998年 「tour Love again)

 

コムロス代表の私が、今声を大にして言いたいこと


そんな私の人生で大きな存在だった小室さんを引退に追いやった「文春」が憎いかと言うと、意外にそういう気持ちはあまりありません。

 

小室さん自身が記者会見で語っていたように、小室さんは近年、なんとなく引退をほのめかすような言葉もインタビューなどでチラチラ言っていたし、そもそも小室さんは恋多き人なのでw、仮に不倫があったとしても驚くような話でもありません。(と言ったら失礼ですが)


何より、今からちょうど約10年前は、小室さんが詐欺で大ニュースになりましたが、
ファンとしては、この時の方がなんか辛いなぁ…という気持ちでした。

 

むしろ今回の引退騒動は、こんなにも多く自分と同じように小室サウンドや小室哲哉を愛している人がいるんだ…とうことに気づかされ、嬉しい気持ちの方がもしかしたら大きいかもしれません。

 

何より小室さんの音楽がテレビでいっぱい聴けるのは本当に嬉しい!
今、ituensでは、globeのアルバムがTOP10にランクインしているとか。

 

小室さんのファンとして引退はとっても残念で、上手く言葉では表現できませんが、たった1つだけ個人的に強く想うことがあります。

 

それは…

 

小室さんは、引退会見でもう自分の音楽は時代遅れということを認めていました。

 

枯渇していっている能力、自分でも飽きてきている、みなさんも飽きてきているという、そういった認識の甘さだったりとか。
そういうことから約20年経っているので、お騒がせした今回の意味も含めて、そこそこの時期が過ぎたのかなぁと思っています。
(インタビューより転記)


しかし!

 

小室さんの最新曲…コレ、どうやって聴いても時代遅れとは全く思えません!

 

本当に神曲だと思います。

 

↓↓↓

 


PANDORA feat. Beverly / 『Be The One』(TVオープニングサイズ)ミュージックビデオ

 

“未来へ繋ごう”

“過去を労わろう”
“今を生きよう”

 

 

↑こういう歌詞もいいよね。

 

歌詞の前半はまるで介護に疲れた小室さんのことを歌っているかのような切ない歌詞ですが、後半はまさに希望を追い求める勇気をくれる歌詞です。

 

今年2018年の紅白歌合戦では、ぜひこの曲で小室さんに紅白出場していただき、華やかな引退…なんてどうでしょうか?

 

そして、デビテツヤにも頑張ってもらわねばw