社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

『入門 考える技術・書く技術』を読めば、メール文章のスキルも上がって異性からモテるよ(たぶん)

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こんにちは、社畜ブロガーのうっちーです。
 
サラリーマンやOLの皆さんは、日々の仕事の中で、
もっと上手にメール文章が書けたらいいなぁ
と思った経験ってありませんか?
 
●社内の偉い人や取引先へメールする時、
簡単な要件なのに文章作成に1時間以上もかかった…

●先輩にメールを送るたびに、
「お前は何が言いたいんだ?」と叱られる…

●前に社内全体メールした時、上司から文章の表現で怒られて、
それ以来、メール文章を書くのがトラウマ…
 
…このようなメール文章にまつわる悩みは、若手のサラリーマンの方であれば誰もが経験するものではないでしょうか。

何を隠そう…
“ブロガー”とか“ライター”とか名乗っている私自身も、その1人でしたw
というか、上記の例は、まさに私自身のエピソードです。
…(/ω\)恥ずかしい
 
 
 

📖メール文章スキルは、独力で身に着けていくしかない

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メール文章のスキルを身に着けることは、すべてのビジネスマンにとって必要不可欠です。
 
しかも!
 
私の場合、文章を書くスピードが上がり、こうしてプライベートでブログを書いたりライターの仕事をすることで、副収入を得ることもできています!
 
それなのに、ビジネス文章やメール文章について会社の業務の中で勉強させてもらえる機会は殆どありません。
会社で研修があったとしても、社会人になりたての頃にやったかやっていないか程度という方が大半でしょう。
しかも、それが実践的なものであったかどうかは疑問の残るところですよね。
メール文章のスキルは、日々の実戦経験を積みながら、独力で身に着けていくしかないのが現状です。
 
自身で学んでいくしかスキルアップの方法がないため、あらためて自分自身の文章力について立ち止まって考えることがない限り、一生自分の悪い癖を引きずる可能性だってあります。
 
 
 
 

📖『入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法』を読んで、ビジネスライフハック!

メール文章作成のスキルは、独力で時間をかけて身に着けていくしかありません。
 
しかし!
 
短期間で確実にメール文章のスキルを飛躍的に向上させる方法はあります。
 
そのヒントとなるエッセンスがたくさん詰め込まれたのがこの本。

 

ジャーン!

 

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その名も、
『入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法』/山崎 康司
です。
 

 
この本は、世界でも20年来のロングセラーになっている『考える技術・書く技術』/バーバラミント著の入門版です。

↑ こっちは、正直かなり難しいです。本も分厚いし、しかも値段も3,000円以上しかも。

 
でも、この入門編は、その日本語訳をした著者によてより分かりやすく実践向けにアレンジされたもの

こういうのも何ですが…超オススメです。
 
私は、この本に約6年前に出会いましたが、この本に書いてあったことをそのまま実践することで、文章を書くことが苦にならなくなりました。
 
もちろんメール文章のことで上司に怒られることもなくなりましたし、むしろ現在では、後輩に文章の指導をしてあげたり、会社の社長に提出する重要書類の文章を書くなど、上司の代わりにゴーストライターをしてあげたりもw
 
ビジネスライフに変化が起きた!
と言っても過言ではありません。
 
では、実際この本には、どのようなことが書いてあるのでしょうか?

 

 

 

 

📖この本に書いてあることポイント3つ

 

1.メール文章が劇的に向上する「感謝の言葉にPDF」の活用

 
メール文章を作成する上では、有効な型があります。その型が「感謝の言葉にPDF」という合言葉。
 
●感謝の言葉…メールの最初の導入部分をお礼の文から始めると読み手がスムーズに読みやすいので有効だよ、ということです。
Pとは、Purpose Statement(目的分)…つまりメッセージのとなる1番大切な文のこと。
Dとは、Detail (詳細)…伝えたいメッセージを補足するための理由、判断基準、具体案などが詳細の部分にあたります。
Fとは、Follow-Through(フォロースルー)…これは最後の結びの部分。読み手に対して、この文章」を読んでどうして欲しいのか?というところを補足する部分です。
 
この型を活用した例文が、以下です。
 
●TO:田中部長

●FROM:書き手(自分)

●件名:
鈴木君の昇進に関して
 
●本文:

田中部長
 
先日のAプロジェクトの件では、サポートいただき誠にありがとうございました。
(↑感謝の言葉)
 
さて、お問い合わせ頂いた鈴木君の件ですが、彼はチームリーダーとして十分にやっていけると思います。
田中部長と全く同意見です。
私は、前の課で3年間、彼の上司としてやってきましたが、彼を非常に高く評価しています。
(↑「P」…この文章のメッセージ)
 
・第一に、彼は非常にリーダーシップがあります。田中部長もご存知のA商品は、実質、彼がリーダーになって商品化したようなものです。
・また、部下の面倒見もとても良いです。部内では、若手から慕われる兄貴分的な存在でした。
(↑「D」…メッセージを補足する根拠の部分)
 
もし何か気になっている点や聞きたい点があれば、お気兼ねなくご連絡ください。
今月25日から出張が入っていますが、それまではこちらにおります。
それでは、宜しくお願いいたします。
(↑「F」…最後に、読み手にとって欲しい行動

 

 …と、これが「感謝の言葉にPDF」の型になります。
この型に従って書くだけで、読み手に伝わる文章の型になるという訳です。

ぜひお試しあれ。
 
2.文章の「型」に従って、読み手にメッセージを伝える
上記で説明した「感謝の言葉にPDF」を正しく活用するためには、そもそも読みやすい文章とは何か?を理解しなければいけません。
文章は、読み手がいることが大前提です。
仮に、自分の伝えたいメッセージがあったとしても、読み手がそのメッセージについて興味がなければ、しっかりと読んですらもらえないかもしれません。

そもそも文章を書く目的は、メッセ―ジを的確に伝え、自身が望む結果を読み手に求めるというものです。そんな文章を書くためには、「型」があって、それに従って書くことで文章スキルが上がるのです。
どんな「型」かは、ぜひ本書をお読みください。

3.接続詞の使い方
文章とは、1つの文章がいくつも組み合わせて構成されたものです。
文章の構成を作る「型」も大切ですが、1つ1つの文を組み合わせる際に重要になってくるのが「接続詞」です。
文章が分かりづらい人は、この接続詞の活用が苦手です。
この本では、接続詞の使い方のルールについて分かりやすく説明しています。
しかも、そんなに多くのルールではありませんので、すぐに実践が可能です。
 
 
以上がポイントの3つです。

…結論を言うと、この本に書いてあることは、
実用的で即実行できる点が素晴らしいのです。
 
 
 

📖メール文章が上達すれば、モテる!?

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メール文章は、ビジネスマンやOLの誰もが身に着けるべきスキルですが、実際の現場では後回しにされがちです。

生産性スキル、話し方のテクニック、プレゼンテーションテクニック、交渉力…どちらかと言うと、そういった分かりやすく派手なスキルが注目されてしまいます。

 
しかし、文章を書くことは、ビジネスマンにとって本当にごくごく日常の基本動作
 
逆に言えば、この基礎的なメール文章スキルを磨くことで、
日々のコミュニケーションが円滑になり、生産性や営業の成果の向上に繋がるという可能性もあります。
 
 

美しい文章がスラスラ書けるようになれば…
 
↓ ↓ ↓
 
🚹男性のビジネスパーソンであれば
できる男♥
と同僚の女性が放っておかないでしょう。
 
 
↓ ↓ ↓

🚺OLの方であれば、
仕事のデキる男性社員から
知的な女性だなぁ♥
と思われること間違いなしです!
 
 
↓ ↓ ↓
 
また、
自分には何の取柄もない(;´∀`)
と悩んでいる若手社員の方は、メール文章スキルを磨きましょう。

社内外の方たちとのコミュニケーションが円滑になり、仕事のチャンスが巡ってくる可能性も高まります。
 
 
 
つまり…
この本、ビジネスマンの方なら
一読の価値、めっちゃあり!
なんです。
 
 
ちなみに、この本は、ビジネス文章を書くための入門編】という位置づけ。
現在は、論理的で伝わりやすい報告書やプレゼン資料を作成するための【スライド編】も発売されています。
 
うっちーは、両方持ってますし、どちらも今でもたまに読み返します。
 

 

ぜひ入門編と合わせて読んで、

社畜ライフから一緒にぬけだしましょう!