社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

AKB卒業メンが総選挙を批判するのって、会社を辞めた奴が未だに昔いた会社を批判してるのと同じだよな

今年2017年の第9回AKB48選抜総選挙は、波乱の展開となりました。
 
直前の野外イベント中止
観客なしのイベント開催
メンバーの結婚発表
 
過去の栄華を極めたAKB48の人気熱が、まさに下がっていく瞬間を目の当たりにようなイベントだった…と感じずにはいられませんでした。
 
AKB48の卒業メンバーも、現在のAKB48メンバーやの運営スタッフに対して、批判的なコメントをしています。
 
“元総監督”の高橋みなみさんは、
「結婚発表はないな」
と、それを認めた運営側を批判。
 
過去に2度グランプリを獲得している大島優子さんは、
自身のインスタグラムのライブ動画で、
「結婚発表手…何考えてんのかしらね」
とコメント。大島さんが身に着けていた帽子のデザインに書いてある「FUCK」という文字が自身の気持ちだと表明し、現在のAKBへの不満を露わにしました。

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AKB48の全盛期を知っているファンとしては、現在のAKB48の姿は、とても頼りなく感じてしまうのも無理もありません。自分を育ててくれた古巣を批判される気持ちは、OBの高橋さんや大島さんのような先輩にとっても心地よくはないでしょう。
 

しかし、
 
現メンバーが過去メンバーに「FUCK」と言われる程のものでしょうか?
 
 
 

どんな組織にもウザいOBっているよな

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自分を育ててくれた古巣を心配する気持ちは分かります。
感謝の気持ちがあるからこそ、うまくいっていない古巣の現状を見ると歯がゆい気持ちになるのは理解できます。
 
しかし、
だからと言って、
後輩への思いやりも度が過ぎれば、
ただの老害です。
 
サラリーマンOLとして会社組織で働く皆さんも、
たまにウザいOB社員と出会う機会があるのではないでしょうか?
 
自分が所属している会社から転職していった先輩が、
「え~、今なんて全然たいしたことないよ~!俺らの頃なんてもっと…」
って言っている光景って、よくありませんか?
(かく言う自分も、人のこと言えなかったり…)
 
 
こんな話をしてるのって、なんだかカッコ悪いですよね。
 

今、必死で、その組織で問題に真っ向から向き合って頑張ってる当事者からしたら、
辞めた先輩の話なんかつまらないしウザいだけ。
 
 
 
「他人のことより、おめぇは、今、どうなんだよ?」

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「お前は、偉そうなこと言える立場だったのかよ?」

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「色々口出しするのはいいけど、だったらてめぇは、なんで転職したんだよ?」 

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…って、つい言いたくなっちゃいませんか?
 
 
 

後輩たちは、OBたちの背中に、今何を思うのだろう?

 

残念ながら
「OBの昔話や自慢話なんかに、後輩たちは誰も興味はない」
ということを、世の中のOBたちは自覚しなければいけません。
 
 その組織に未練があるのに、辞めざるを得なかった残念な人としか思えません。
 
 そのことを自覚せず、過去に在籍していた組織に、組織を辞めてからもずっと先輩ずらしている輩が、世の中にどれだけ多いことか!
 
 
転職したのに「飲もうぜ」と気軽に誘ってくる元同僚。

大学を卒業して社会人になったのに、未だに大学のサークルに顔を出してくる非リア確定な暇人OB。

定年間際でたいした仕事もしていないのに、飲みに付き合ったら昔話ばかりしてくるジジイ社員。
 
…こういう、空気の読めない過去の人間が、世の中には多過ぎです。
 

AKBに関して言えば、
むしろ、卒業していく先輩たちがパッとしないから、AKBの価値もどんどん下がっているのではないだろうか?
…とすら個人的には思ってしまう今日この頃です。
 
そもそもAKBの「卒業」は、夢を叶えるための卒業です。
“卒業したから偉い”なんてことはありません。
AKBメンバーの魅力は、必死でがむしゃらに頑張る姿ですから、
本来であれば、AKBを卒業したらもっとももっと必死で頑張らなければいけないのでは?と思うのです。
 
高橋みなみさんや大島優子さんなどの有名なOBたちは、
どうしてもコメントを求められてしまう立場なので仕方ない部分はあります。
ただ、現在AKBで必死に頑張っているメンバーたちからしたら、もはや一切関係はありません。

過去にしがみつく暇があるなら、もっと夢の続きを見せて欲しい

元AKBオタの社畜は、そう思うのです。
 

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