社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

【就活生向け】 レコード会社に入ればアーティストとゼッタイ友達になれる? ~企業研究の重要性~

レコード会社に入れば必ずアーティストと友達になれる?

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先日、とあるバンドのライブを見に行きました。

バンド名は控えますが、そのバンドは、私がレコード会社員時代に担当していたオーディションからデビューしたバンド。

彼らの頑張っている姿を見て、自分も頑張ろう!という気持ちになることができました。

 

終演後は、楽屋にお邪魔して、久々の再会を楽みました。

 

と言いたいところですが、そんなことは一切なく、人ごみを掻き分け会場を足早に去りました。

 

なぜ会わなかったのか?

と思うかもしれませんが、なぜなら、彼らは、きっと私のことを知らないからです。


オーディションを担当してたのに、お互いを知らない?

 

 

そうなんです。

レコード会社の組織体制や規模にもよりますが、
「○○のアーティストを担当しているのに、直接話したことがない」という事は、あり得ない話ではありません。

 

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もちろん、マネージャー、プロデューサー、ディレクターであれば、そのアーティストと直接会話をして仕事をする機会は必ずあります。それ以外の業務でもアーティストと接することはありますが、担当しているのにほとんど直接話す機会がないという業務もあることは確かです。

 


前述のバンドとオーディション担当者だった私の関係は、業務上、さらに希薄です。

オーディションの期間中は、業務的な連絡(いつどこで審査して、持ち物は…)をしたり、デビューが決まった時は「おめでとうございます!」と合格連絡までしましたが、その後、所属部署・担当が決まってからは、もう自身の手を離れてしまいます。


もちろん、連絡先は知っている訳ですし、イベントがあった時などは遊びに行けばよかったのですが、その他の業務を常にいくつも抱えている状態でしたので(←言い訳ですね)、その後は一切関わることはありませんでした。


まぁ、そもそも“オーディションの担当”であり、私が彼らのデビューを決めた決済者ということでもありません。デビューを決めるのは、レーベルのプロデューサだったり、社長だったりすることが多いです。こうなるのも普通と言えば普通ですよね。

 

アーティストと知り合いになって仲良くできることばかりがレコード会社の仕事ではないのです。

 

 

 

企業研究をしっかりしないと、的はずれな自己PRになっちゃうよ

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レコード会社の仕事を正しく理解しなければ、勘違いをしてしまい、見当はずれな自己PRをしてしまったり、実際に入社してすぐに挫折をしてしまうこともあるでしょう。

そうならない為に、しっかりと企業研究やOB訪問をして、仕事内容を理解しましょう。


私は、就職・転職活動での自己PR文章・トークをつくる時、ざっくりと下記のような流れで考えるようにしています。

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①その会社にどんな仕事があるのか?具体的にどんなことをするのか?

(➡企業研究、OB訪問)

 

②そこで自分は何ができるのか?何をしたいのか?

志望理由)

 

③できること、やりたいことの根拠

自己PR)

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これらの順番で自己PRを考えれば、的外れなアピールをしなくて済むのです。


そのためには、まずは、その会社の業務内容を具体的に知ることが大切なのです。

“レコード会社だから、アーティストに会って仕事をするんだろう ⇒ よし、それなら、バイトで培った誰とでも仲良くできるコミュニケーション力をアピールしようかな”…というように、勝手なイメージだけで自己PRを決めてしまうというダメな展開になりがちです。


進みたい業界・会社が決まっているのであれば、まずはしっかりと企業研究をして、どんな仕事があって、具体的に何をするのか把握することが大切です。