社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

【就活生向け】 インターンシップには参加したほうがいいの?

社畜ブロガーのうっちーです。

 

今回は、就活生の学生さん向けに「インターン」についての考え方を、社畜的視点で、

レコード会社でインターン時代を過ごしたうっちーの視点でお伝えしたいと思います。

 

音楽業界を目指している学生の方

現在、大学3年生でこれからインターンシップに参加しようか迷っている方

は、ご一読ください。

 

インターンシップには参加したほうがいいのでしょうか?

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先日、普段オフィスを出入りさせて頂いている取り引き先の廊下で、アルバイトの女子大生に、すれ違い様に質問をされました。

聞くと、その学生の方は、誰もが知ってる私大の2年生。アニメや映像の業界に興味があるが、親からは安定した会社を勧められて、結局何をしたいかも分からないのだそうです。

さらに、「受けない方がいい会社は?」「残業がない会社は?」「公務員はどうですか?」と質問攻めに。少しの立ち話のつもりが、私のお昼休みを何十分もオーバーして彼女の不安を聞かせて頂くことに。

 

私は、「少しでも興味のある業界であれば、ぜひ積極的に参加すべき」と本心から思い、そのように伝えました。

 


では、実際、インターンシップには行った方がいいのでしょうか?

 

 

データを見てみましょう。

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2016年度 日経就職ナビ 就職活動モニター特別調査レポート

 

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このデータを見ると、インターシップに参加する学生の方が圧倒的に多いことが分かります。しかも、たった数年で、参加している方の割合が伸びてきています。5年前、応募している学生(選考に漏れてしまった学生も含め)は、約半数だったにも関わらず、4年間で8割にまで増えていることが分かります。

 

つまり、大学のサークルの先輩たちが実践していた就活スタイルとは、状況が少しづつ変化しているということになります。

 

結論としては、

インターンシップは、積極的に参加した方がよい

ということになりますかね。

 

 

大手レコード会社のインターンシップ

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積極的にインターンシップに参加するべきと言いましたが、本気で音楽業界や大手レコード会社への就職を目指している方にとっては、留意しなければいけない点があります。

 

それは、大手レコード会社の中で、インターンを実施しているのは2、3社しかないということです。

今年度(2018年卒)、インターンを実施したのは、エイベックス、ソニーの大手2社。

これまでインターンを実施してきたユニバーサルは、新卒採用すら実施しませんでした。

 

そもそも、まともに新卒採用をしている大手レコード会社は、あと、ポニーキャニオン、キングレコード、ヤマハ(但し、グループ一括なので配属は音楽部門ではない可能性大)くらい。新卒で採用される人数は、音楽業界全体でも、どんどん厳しくなっているのではないでしょうか。

 

 

そこで、本気で音楽業界で働きたい学生の皆さんにお伝えしたいのは、以下の2つ。

①レコード会社のインターンに全身全霊をかけ応募する。

②落ちても凹まず、すぐ以下のようなことを実践する。

 

例えば…

音楽スクールが主催する夏季限定セミナーに参加する
夏フェスやイベントにたくさん足を運ぶ
コンサートスタッフのアルバイトをして、音楽業界に少し触れてみる


…こんな感じでなんでもよいと思いますが、ただの音楽ファンから脱して、音楽業界をビジネス的な視点で考えたりする機会を作ったり、厳しい倍率と言われている音楽業界へ入る為の就職活動に対し、モチベーションが上がるような経験をすることを心がけましょう。

音楽業界で働く人と直接の人脈ができれば、尚良しです。

 

 

マイ インターンシップ

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私がレコード会社で働くことになった直接的なきっかけは、大学4年生の時にそのレコード会社でアルバイトを始めたことです。

しかし、アルバイトでさえ高倍率のレコード会社。

うまい話はなかなか落ちているものでもなく、アルバイトさせてもらえる前は、インターンシップのような研修生的立場で、何ヶ月かは、ほぼ毎日オフィスやイベント現場でお手伝いをさせて頂くところから始めました。

(ちなみにインターン時代は交通費のみ。私の社畜人生の原点かもしれませんw)

 

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さて、6月に入りました。

 

これからの時期は、夏に向け、大手企業のインターンシップの情報が増えてくるでしょう。大学のキャリアセンター等でも情報は手に入るはずです。

 

ぜひ興味のある企業・業界のインターンシップには積極的に応募しましょう。

そして、参加できた場合は、積極的に社員とコミュニケーションをとり自分をアピールしてください。


また、残念ながらインターンシップで落ちてしまったり、興味の湧く案件がなければ、その分、インターンに代わる体験を得る為に積極的に行動を移していきましょう。