社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

【就活生向け】 音楽業界やレコード会社、「コネ」がなくても入れますか?

音楽業界に入るなら、やっぱり「コネ」が必要なの?

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“私、音楽の知識なんてないから、レコード会社なんて受けてもどうせ落ちるでしょ”
“レコード会社は倍率が高いから、どうせ無理。とりあえずエントリーだけしとく…。”
“やっぱ1次で落ちた…どうせ音楽業界は、コネがないと入れないんでしょ?”
 
…このように、レコード会社や音楽業界で働くことを最初から諦めている方はいませんか?
 
たしかに大手レコード会社や大手芸能プロダクションは、新卒採用倍率がとても高いです。芸能人と一緒にお仕事ができる華やかな業界なので、昔から学生さんの応募が殺到します。
有名なとあるレコード会社は、過去、30,000人の応募に対して、入社できたのは30人。
つまり、倍率1,000倍(!)…まるで歌手やタレントとしてデビューを果たすような世界の話ですよね。
 
そんな芸能界のイメージと混同されてか、
この業界で裏方として働くためには「コネ」がないと入れない
…そんなイメージを自然と持つ方が多いようです。
 
実際、レコード会社には、コネで入社してきた方たちが確かに存在します。
 
例えば…
“有名芸能プロダクションの息子”
“副社長の同級生”
“社長の義兄”
“元タレント”
…ものすごい強力なコネクションですよね(笑)。
 
また、こんなレベルではないまでも、
“学生時代にレコード会社社員と知り合って、その人に紹介してもらった”
という、やや軽めのコネで入社したという人もいます。
 
超難関倍率を勝ち残る上では、やはりコネは大切なようです。
 

ていうか、そもそも「コネ」ってなんだと思ってる?

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コネが大切なことは言うまでもありませんが、そもそも「コネ」って何でしょう?

「コネ」という言うと、何だか悪いイメージを持っている人もいるのではないでしょうか?
本当にそうでしょうか?
 
「コネ」とは、コネクションの略…つまり「繋がり」「人脈」のことです。
 
就職活動における「コネ」に対して悪いイメージがあるのは、
“就職活動をして努力したり苦労したりせず企業に入社できてしまう”
という勝手なイメージがあるからではないでしょうか?
 
たしかにそういう方も一部いるかもしれません。

しかし、そういう方ばかりではないということも覚えておきましょう。
 
例えば、上記で例に挙げた“副社長の同級生”。
もし、副社長の同級生が、副社長から嫌われていたり、能力のない奴と思われていたら、そのコネは生かすことができていたでしょうか?
 
また、“元タレント”。
たしかにタレントというイメージは華があります。
しかし、タレント活動をしていた人がビジネスマンとして働くことは、本当に幸せなことなのでしょうか?
心の中で本当は葛藤や挫折をしていたり、ビジネスや一般常識を覚えるのに見えないところで苦労をしているかもしれません。
 
それから、“学生時代にレコード会社社員と知り合って、その人に紹介してもらった”という人。
その学生自身に、レコード会社で働けるだけの素養だったり、人間としての魅力ががなければ、きっと紹介はしてもらえなかったと思います。
乱暴な言い方ですが、つまらない学生が、レコード会社の社員に「紹介してください」と言っても、「NO」と言われてしまうでしょう。

そう、「コネ」を作るって、“悪いこと”でも、“ズルいこと”でもないんですよ。
 

コネがないなら作っちゃいなよ!

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じゃあ、コネがない人は、レコード会社への入社を諦めるべきでしょうか?
 
答えは、ノー!
 
っていうか、レコード会社で働いてる人がみんなコネ入社かと言えば、そうではありません。
実際、私自身も、コネなんか何もない、普通の何の魅力もないつまらない学生でした。
諦めず、ぜひ音楽業界への就職を目指しましょう。
 
しかし、そうは言っても、業界関係者に、自分の存在を知ってもらうキッカケをつくることは、とても大切です。
 
超高倍率の大手レコード会社に入社した人の中には、
学生時代、そのレコード会社のビルに入っていたコーヒーショップでアルバイトをしていて、そこで人脈や就職のためのネタを作り、見事に入社を果たした…という強者もいるようです。
 
そう、コネがないなら作ればいいのです!
 
コネを作るために努力をすることも、就職活動のうちの1つだと、私は思います。
 
学生の皆さんは、諦めず頑張ってください。

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