社畜だけど時々ライター、うっちー(32歳独身)のブログ

豊島区池袋在住、32歳独身サラリーマンのうっちーです。仕事、保険、音楽、読書について、気ままに書いています。

保険料を見直しただけで、100万円節約できた話

うっちーです。私は、以前、保険会社に勤務していました。

その後は、“保険ライター”を名乗って、webメディアへの寄稿をしていたことも。

分かりづらい、ややこしい…そんな保険商品について、ちょっとだけ皆さまのお役に立てるかもしれません。

 

今回は、「毎月の保険料が高い!」と思っている方必見!保険料を節約するための考え方を紹介いたします。

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保険料、いくら払ってますか?

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あなたは、毎月いくら保険料を支払っていますか?

ひと言で「保険」と言っても、その種類はたくさんあります。

・生命保険
・医療保険
・がん保険
・学資保険
・自動車保険
・火災保険
・会社で任意加入している団体総合保険

…もっともっとたくさんの保険種類に入っているという方もいるかもしれません。

最近では、自転車保険ペット保険など、時代のニーズに合わせて手軽に入れる保険も増えてきました。その為、結婚もして、子供もいて、家も買って、車も飼って、ペットも飼って…というお宅になると、かなりの金額を保険に費やしている方も多い事でしょう。
(↑これは、現代では、かなり幸せな家庭の部類なので、まぁ何よりですけど┐(´-`)┌)

 

独身の私が払っている毎月の保険料(ガチ)

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家族の状況におっても違いますが、これから紹介するのは、私が現在払っている生命保険の保険料です。独身の男性・女性の方は、こちらをご参考にしてみてください。

 

現在、私自身が支払っている生命保険の毎月の保険料:

・生命保険(死亡保障)…約1,500円(会社で団体加入している保険。保険金額は1,500万)
・がん保険…約2,500円(20代の頃、民間の保険会社で加入。一時金は100万円)
計:4,000円
です。

支払っている保険料も、その保険種もかなりスッキリしています。


保険会社に勤務し始めた頃に支払っていた生命保険の毎月の保険料

・生命保険(死亡保障)…約1万8,000円(民間の保険会社で加入した貯蓄型の終身保険。保険金額は1,000万円。)
・がん保険…約2,500円(民間の保険会社で加入。一時金は100万円)
・医療保険…約5,000円(リターンタイプ)

計:2万5,500円
でした。

がん保険は、現在も加入しているものと同じです。
生命保険(死亡保障)と医療保険は、解約してしまいました。
解約の理由は、高いからです。

 

以上です。

支払っている保険料の差は、毎月2万1,500円(!)
年間に換算すると、25万8千円(!)の節約です。


その保険料を払っていたのは、約4年前。

 

つまり、保険を見直しただけで、
25万円×4年=100万円節約できたという計算になります。(自分でもビックリ!)
結構なインパクトですよね。

保険の見直しって大切なんだなぁ…”
保険を売っていた自分自身でさえ、高い保険料を毎月苦しみながら払っていた過去の自分の過ち(?)に、ため息が出てしまいます。



さて、あらためてみなさんは、いくら保険料を支払っていますか?
損してませんか?
そもそも、保険料の基準ってご存知ですか?

 

毎月の保険料は、手取りの??%以内に!

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(独身時代、結婚、子育て期…ライフステージによって保険料が変わる事は大前提ですが)
毎月の生命保険の支払保険料について、多くのフィナンシャルプランナーは、手取り収入の3~5%程度を目安にすべきと言います。
正しいか正しくないかは別として、具体的には、手取りが20万円なら6,000円~1万円。
30万円なら、9,000円~15,000円ですね。

さて、あなたの支払っている保険料は、どうでしょう?
この目安の金額以上に支払っているという方は結構多いのではないでしょうか?

世の中の平均はどうでしょうか?

生命保険文化センターが実施した「生活保障に関する調査」(平成25年)では、民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、生協・全労済で取り扱っている生命保険や個人年金保険の加入者のうち実際に保険料を支払っている人の年間払込保険料(一時払や頭金の保険料は除く)は、
男性 平均24.1万円
女性 平均18.2万円
となっています。

月に換算すると、男性が2万円、女性が1万5,000円を生命保険料の支払に充てているという計算になります。

このデータは、生命保険や個人年金についての支払保険料です。
このデータには、医療保険、がん保険、収入保障保険、また火災保険や自動車保険の保険料は含まれていませんので、実際には、「保険」の支払だけにかなりの金額を費やしている事が理解できるかと思います。


私自身、保険を見直しただけで4年間で100万円を節約した事になる訳ですが、決して保障金額が減った訳ではありません。
むしろ、万が一の時に保障される金額は、増えています。(死亡保障は、+500万円増えています)
もちろん、保障の範囲は減っていますが(医療保険を解約したので)、決してその分の不安が増えた訳ではありません。


そもそも保険に入ったからと言って病気が予防できる訳でもないですし、それならその分の金額を自身の健康や、様々な用途に使える貯蓄に充てたほうがよっぽど人生が充実するのではないでしょうか?

 

他にも、余ったお金は、特に独身の方であれば、婚活のための飲み会費用、自分磨きのための費用、美容や健康のための費用に充ててもよのではないでしょうか。

生涯ひとりで過ごしていくという方の場合も、大切なのは、保険よりも貯蓄です。


ぜひあなたも今支払っている保険料とその保障内容について正しい理解をして、無駄な保険は解約してしまいましょう。

 

もちろん、解約や契約の手続きをする前には、一度プロに相談してからにしてくださいね。

 

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